おっパブに限らないのですが、夜関係のお店に行ってみたいけれど、なかなか実際には足を運ぶ勇気がない…という方も多いですよね。こういった方が気にしているのは、どんなサービスがあるのか?やお金がいくらぐらいかかるのか?といった疑問もあるのでしょうが、夜の風俗系のお店は『性病』が心配で…という理由も大きいようです。
もちろん、セクキャバやおっパブなるお店に関して言えば、ソープランドやピンサロのような過激な性的サービスがあるわけではないため、性病にかかる確率は低いとわかっているのでしょうが、女性と密着することは間違いないお店ですので、不安になってしまうのは理解できます。それでは、性的サービスのないセクキャバ等で性病になるリスクはあるのでしょうか?最初に言っておきますが、セクキャバやおっパブに遊びにいって「キス」や「おっぱい舐め」なんて行為をしたのであれば、性病になる確率はあります!
そこで今回は、セクキャバなどでか罹患する可能性がある性病について簡単にご紹介します!

セクキャバで可能性がある性病とは?

性病は粘膜が接触することで他人から移されてしまう可能性があるものです。そのため、本番行為があるソープランドや、抜きがあるデリヘルなどの風俗店は性病を移されてしまう可能性があるのです。もちろん、風俗店では定期的に性病検査などを行っていますので、極めて高い確率で移される…なんてことはないのですが、可能性的には少なくないと言えるでしょう。
それでは、所謂『ヌキ』などの性的サービスが無いセクキャバはどうなのでしょうか?セクキャバで粘膜が接触してしまう可能性がある状況というのは、『ディープキス』や『乳首舐め』などと言った行為で、比較的過激なセクキャバに遊びに行った際には、性病リスクが『0』とは言えないのです。
セクキャバで移されてしまう危険がある性病は以下のようなものです。

咽頭クラミジア

セクキャバで最も可能性があるのが、咽頭クラミジアです。咽頭クラミジアはディープキスなどで感染する喉のクラミジアです。これにかかってしまうと、喉の痛みが出たり、軽い発熱症状が出たりします。症状的には風邪に非常に近いですので、気付きにくいのが意外と問題ですね。
ちなみに、咽頭クラミジアは、女性の80%は自覚症状が出ないと言われていますので、セクキャバで移されてしまう可能性は意外と高いと考えていいかもですね。治療方法としては、耳鼻咽喉科などに行き、薬を貰ってそれを服用すれば良いです。基本的に約2週間程度の服用で完治すると言われています。なお、こういった薬は症状がなくなると飲むのを辞めてしまう人がいるのですが、病院でもらった薬は指示通り全て飲むのがオススメです。途中で辞めてしまうと、完全に除去しきれなかった菌が再増殖し、症状が復活してしまう可能性があります。

咽頭淋病

淋菌による性病の一種です。咽頭淋病も咽頭クラミジア同様に喉の痛みや腫れ、微熱などの風邪に似た症状が出ます。風俗店やセクキャバで遊んだ後にこういった症状が出て、なかなか治らないなんて場合には、耳鼻咽喉科に行ってみましょう。
咽頭淋病の治療は、注射薬や点滴で治療するのが一般的で、95%の人は1度の点滴で菌が消滅すると言われています。ただし、残り5%の人は重症化してしまい長期にわたる治療が必要になると言われています。

梅毒

梅毒は、ここ5年で患者数が5倍以上増えていると言われています。梅毒トレポネーマ(病原菌)が、粘膜や皮膚の直接接触によって人から人へ移ると言われている恐ろしい性病です。
症状としては、第1期~第4期まであり、第1期では口の中や唇にしこりのようなできものができると言われています。それが徐々に舌や扁桃などへ広がっていき、第2期になると口の中に青や灰色っぽい斑点が出るようになるのです。第2期になると自分でも異変に気付くと思いますので、できるだけ早く病院で見てもらうのがオススメです。初期段階で気づければ、2~4週間程度で完治すると言われているのですが、症状が重くなると治療期間も長くなってしまいます。

口唇ヘルペス

唇に何らかの異変が出るのが口唇ヘルペス。口唇ヘルペスになってしまうと、唇がひりひり、ムズムズするような感覚になり、次第に赤くはれてしまいます。その後、唇に水膨れのようなものができて、次第にかさぶたになって症状が治まっていくといった感じです。症状が出ている時にキスなどの接触があった場合、感染してしまいます。
ヘルペスは、症状がなくなったとしても感知したわけではなく、一度感染すると菌が奥の方に住み着いてしまうため、完全になくなることはありません。したがって、普段の生活の中でも疲労や極度のストレスがあった際、何度も再発してしまうと言われています。症状が出た時には、病院で薬を貰い服用すれば早期に症状を抑えることが可能です。

セクキャバで性病を貰わないためには?

それでは、セクキャバで性病を貰わないためにはどうすれば良いのでしょうか?基本的に、風俗店などであれば定期的に性病検査を行い、安全な女の子だけが働くようになっています。しかし、セクキャバなどで考えた場合、風俗よりも性病リスクがかなり低いため、風俗店よりも検査体制などが甘い可能性があるでしょう。それでは、自己防衛のためにはどうすれば良いのでしょうか?
最も安全なのは「セクキャバには行かない(笑)」という手法ですが、さすがにそうはいきませんね。まず、覚えておきたいのは、接客してくれる女性が何らかの性病を持っているかも…と判断する手法です。例えば、「梅毒」「口唇ヘルペス」に関しては、症状さえおさえておけば素人目でも危険かどうか判断できますので、この二つの性病の症状はおさえておきましょう。次は、自分の体調についてですが、風邪気味…疲れている…など、自分の体調があまりよくない時には免疫力が弱っているため、性病などに対する抵抗力も弱くなっています。したがって、「体調がよくないな…」と自覚症状があるぐらいであれば、セクキャバには行かない方が良いでしょう。
最後は、「性病になってもできるだけ早期発見する!」という対策です。どれだけ注意したとしても、素人目では相手の女性が性病を持っているか判断できないものがあるため、頻繁に風俗で遊ぶ方に関しては、防ぎようがない場合もあるのです。上述していますが、セクキャバで移される性病に関しては、きちんと治療さえすれば問題ないものばかりですので、定期的に性病検査を行うなど、異変に早く気付けるような体制を作っておくのも良いですよ。最近では、ネットでも性病検査キットが販売されていますし、普段から気を付けるようにしましょう。

まとめ

今回は、セクキャバで感染する可能性がある性病についてご紹介してきました。セクキャバに行こうかな…と考えていた方にとっては、脅しのような記事内容になったかもしれませんが、はっきり言うと「セクキャバで性病に感染してしまう可能性はほとんどない!」というのが正直なところです。上述したのは、あくまでも可能性がゼロではないということであり、普通に遊んでいるだけであれば、セクキャバで何度も性病を移されるようなことはないと思います。
ただし、風俗関係のお店で遊ぶ限りは、性病リスクをゼロにすることはできませんので、「感染してしまうリスクはある…」ということを認識して、どういった症状が出た時には病院に行った方が良いのかという知識は持っておいた方が良いですよ!